◆開催日時:2026年8月6日(木)13:00〜17:00
◆場所:ZOOM
◆テーマ:案件獲得セミナー〜提案に繋げるヒアリング力アップ〜
WEBプランナー養成講座主宰、YOUSEED株式会社の田原靖識です。
2026年8月6日(木)、第10期WEBプランナー養成講座「案件獲得セミナー(ヒアリング強化編)」を開催しました。
「ヒアリングが大事ですよ。」
これは多くの人が聞いたことがあると思います。
でも実際には、
「いい話が聞けました!ありがとうございます。」
と言われて終わってしまい、その後、提案にも見積りにもつながらない…。
そんな経験はありませんか?
実は、多くの方が勘違いしていることがあります。
それは、“ヒアリングには目的が違う2種類がある”ということです。
今回は、その違いを明確にしながら、「案件獲得につながるヒアリング」をテーマに、実践を交えながら講義を行いました。
それでは今回の講義の様子をご紹介します。

本講義の概要
今回は、大きく3つのテーマでお話しました。
① 提案するためのヒアリングとは?
ヒアリングというと、
・商品を作るため
・LPを制作するため
・ホームページ制作のため
このような実務を進めるためのヒアリングを思い浮かべる方が多いと思います。
もちろん、それも大切です。
ですが、その前段階には「仕事を受注するためのヒアリング」があります。
この2つを混同してしまうと、無料相談だけで終わってしまうケースが非常に多くなります。
実際に、「ありがとうございます、検討してみます!」と終わっている方って、結構多いと思うんですよね。
だからこそ、「何のためのヒアリング(質問)なのか」ここを整理することが大切なのです。
② 実践を見てもらうことが一番早い
今回は、「実際に僕が普段どうやってヒアリングしているか」を、その場で実況しながら実演しました。
- どんな質問をしているのか。
- どんなポイントを見ているのか。
- なぜその質問をするのか。
これを実際に見てもらったあと、受講生の皆さんにもワークをしていただきました^^
やはり、ノウハウを聞くだけよりも、実際に見る。
見るだけでなく、自分でもやってみる。
そしてフィードバックを受ける。
この流れになると、一気に理解が深まります。
改めて、「実践に勝る学びはない」ということを感じた時間になりました。
③ 話しやすい人と、提案が通る人は違う
今回、一番お伝えしたかったポイントがあります。
WEBプランナー養成講座に来られる方は、本当に優しい方が多いです。
だからこそ、話しやすい雰囲気を作ることはとても上手です。
ですが、実は「話しやすい人」と「提案が通る人」は違います。
ここには大きな違いがあります。
提案につながるヒアリングでは、お客様自身も気づいていない課題や可能性に気づいていただくこと。
そのための質問設計が重要になります。
質問によって、
「なるほど、そんな考え方もあるんですね。」
「もう少し詳しく聞きたいです。」
そんな状態をつくることができれば、自然と次の提案にもつながっていきます。
単なる相談相手(話しやすい人)ではなく、「この人にお願いしたい。」そう思っていただける関係性を築いていくことができるのです。
まとめ
今回の講義では、
- 提案につながるヒアリングと実務のヒアリングは目的が違うこと
- 実践を通して学ぶことで理解が深まること
- 話しやすさだけでなく、お客様自身が課題に気づく質問設計が重要であること
この3つを中心にお伝えしました。
2週間後には、今回のヒアリング内容をもとに、
実際の提案書へ落とし込む実践編
を行います。
ヒアリングができても、提案できなければ仕事にはつながりません。
逆に、ヒアリングから提案までを一つの流れとして考えられるようになると、案件獲得はぐっと現実的になります。
だからこそ、WEBプランナー養成講座では、マーケティングだけを学ぶのではなく、「売上をつくる実践力」まで一緒に身につけていきます。
もし、
- 相談までは進むけれど仕事につながらない
- 提案するタイミングが分からない
- 見積りを出す前に話が終わってしまう
そんな悩みがある方は、今回お伝えした考え方をぜひ実践してみてください。
きっと、ヒアリングの見え方が変わるはずです。
効率化の時代だからこそ、
「提案する力」
「全体を設計する力」
「お客様の未来を描く力」
が、これからますます価値を持つ時代になっていきます。
今回のレポートは以上です!















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