1回の個別コンサルで価格設計が完成
講座受講中にオファーせずに、3件受注できてしまいました!
上質資料クリエーター/内藤しおり様
クライアントワークに追われ、自分のビジネスを作る時間も余裕もない──そんな状態から抜け出したくて参加しました。
入ってすぐ田原さんの個別コンサルを受けたことで、理想の価格と内容が“その場”で設計され、すぐにお申し込みもいただき、講座費用を一気に回収することができました。
何よりの学びは「全体を俯瞰する視点」と「人に頼る選択肢」。
自分ひとりで抱え込まずに進められる環境と仲間の存在が、安心感につながっています。
もし今、1人で頑張ることに疲れているなら、そのやり方を変えるきっかけになると思います。
インタビュー収録後記
クライアントワークに追われ、自分のビジネスが止まっていた
「ずっと“クライアントワークに追われる日々”だったんです。」
自分のビジネスをきちんとつくりたい。そう思いながらも、目の前の案件対応で手がいっぱい。気づけば、自分の商品やサービスに向き合う時間はほとんど取れていない──。それが、内藤しおりさんがWEBプランナー養成講座を受講する前の姿でした。
「本当は、“このままでいいのかな?”って、ずっと思ってたんです。でも忙しくしてると、“まぁ今は仕方ないか”って後回しになってしまって…。だから、“この流れを変えるきっかけがほしい”という気持ちがありました。」
「本当に今の悩みが解決できるのか?」1ヶ月悩んで、出した答え
講座の存在を知ったのは、Facebookの広告がきっかけ。
「すぐには申し込めませんでした。1ヶ月くらいはずっと悩んでたと思います。」
「“私のこの悩みを本当に解決できる場所なのか?”って、慎重に見ていたんですよね。」
そんな中で、背中を押したのが、講座主催の田原靖識さんのプロフィールでした。
「田原さんって、いろんな方の“裏方”として長年サポートをされてきた方なんですよね。私自身も“裏方”としてクライアントを支える立場だから、同じ目線で考えてくれるんじゃないかって思ったんです。」
“同じ目線に立ってくれる”──この感覚こそが、講座を選ぶ上での決め手になりました。
1回の個別コンサルで、サービスの価格も中身もパチッと決まった
講座が始まってすぐ、田原さんの個別コンサルを受ける機会があった内藤さん。
「そこで、今まで“なんとなく”で決めていた自分のサービスの価格と中身を、一気に見直してもらったんです。」
「自分でも“こうできたらいいな”と思っていた理想の提供方法を、その場で形にしてもらって…。びっくりするくらい“ピタッ”と決まったんです。」
その直後、なんとその新サービスで即受注。
「理想の価格でサービスをつくれて、しかもすぐにお申し込みをいただけて──まさか、受講してすぐに口座代金を回収できるなんて思ってなかったです(笑)」
「頑張らなくてもいい」と思えた。頼れる人がいるから前に進める
講座を通して得られた一番の変化は、マインド面だったといいます。
「今まで、“1人で頑張るしかない”って思ってたんですよね。自分の手でどうにかしなきゃって。」
でも、講座の中で出会った仲間や、田原さんの姿勢に触れる中で、少しずつその思い込みが溶けていったそうです。
「“頼っていい”“背負いすぎなくていい”って、初めて心から思えました。自分よりスキルの高い人にお願いしてもいいし、自分が全部やらなくても価値は届けられる。そう思えるようになっただけで、ものすごく気持ちが楽になりました。」
「講座主催者として学んだ」田原さんのメッセージの届け方
実は内藤さん自身も、普段は講座を主催する立場。
「だからこそ、田原さんが受講生にどう問いかけるか、どんな言葉でメッセージを届けているか、めちゃくちゃ観察してました(笑)」
「投げかけの一つひとつが、すごく温かくて、でも本質を突いてるんですよね。あの“寄り添い方”は、今後自分の講座でもすごく活かしていきたいなって思ってます。
最後に──「苦しさから抜け出したい人へ」
「もし今、“自分のビジネスがつくれていない”とか、“苦しいな”って思っている人がいたら、この講座は本当におすすめです。」
「知識やノウハウだけじゃなく、実際の事例も豊富に聞けるし、自分1人じゃ絶対に見えなかった視点をたくさんもらえます。」
「そして何より、“人の力を借りていい”って、心から思えるようになることが、最大の変化だと思っています。」
内藤しおりさんにとって、WEBプランナー養成講座は、「自分の価値と向き合い、理想のサービスを形にする場」であり、「苦しさから希望に変えてくれる場所」でもありました。
「自分のことが後回しになっているすべての裏方さんに、ぜひこの講座を知ってほしい」
そんな静かだけれど強い想いを、しおりさんは今、自身のビジネスにのせて、周囲に届け始めています。
【Before】クライアントワークに追われ、自分のビジネスが作れずにいた
【After】価格設計を見直し、理想のサービスが即受注。人とつながりながら前進できるように