WordPressバージョン 5.0.2–ja のエディタを元に戻したい方へ
編集画面が変わって、使いにくい。
そう思った方へ、以前のバージョンのものを使用する方法をご紹介いたします。
WordPressは、頻繁にバージョンアップを行っています。理由は機能改善やバグ修正、セキュリティ対策のためです。
バージョンアップの必要がある場合、WordPressの管理画面に通知され更新が促されます。
バージョンアップしたくなくても、セキュリティ面の心配もあるので、バージョンアップしておいた方が良いのは確かです。
そこで、WordPress 5.0(コードネーム:Bebo)が2018/12/6リリースされました。
今回のバージョンは主に新エディターGutenberg、PHP 7.3以降についての対応と言われています。
今回私もバージョンアップしましたが、、、5.0.2–ja の新しい編集画面は、非常に使いにくいです。
プラグインClassic Editor で簡単に前のエディタに戻せる
ということで、早速使い方をご紹介します!
と、「Classic Editor」をインストールし有効化すれば、以前と同じバージョンで作成が可能になります!
プラグインをただインストールするだけなので、ぜひ使ってみてください^^
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