【最新】WordPressバージョン 5.0.2–ja のエディタを元に戻す方法 プラグイン「Classic Editor」を使えば元に戻る!

WordPressバージョン 5.0.2–ja のエディタを元に戻したい方へ

編集画面が変わって、使いにくい。

そう思った方へ、以前のバージョンのものを使用する方法をご紹介いたします。

WordPressは、頻繁にバージョンアップを行っています。理由は機能改善やバグ修正、セキュリティ対策のためです。

バージョンアップの必要がある場合、WordPressの管理画面に通知され更新が促されます。

バージョンアップしたくなくても、セキュリティ面の心配もあるので、バージョンアップしておいた方が良いのは確かです。

そこで、WordPress 5.0(コードネーム:Bebo)が2018/12/6リリースされました。

今回のバージョンは主に新エディターGutenbergPHP 7.3以降についての対応と言われています。

今回私もバージョンアップしましたが、、、5.0.2–ja の新しい編集画面は、非常に使いにくいです。

プラグインClassic Editor で簡単に前のエディタに戻せる

ということで、早速使い方をご紹介します!

と、「Classic Editor」をインストールし有効化すれば、以前と同じバージョンで作成が可能になります!

プラグインをただインストールするだけなので、ぜひ使ってみてください^^

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tahara
WEB事業に特化した起業家のためのWEBプランナー養成講座 主宰。 1983年生、福岡県出身。20代前半は東京で一部上場会社の営業職として働き、DM制作やプロモーションを中心とした販促の企画制作に携わる。営業成績も全国トップ5となり、やりがいのある日々を過ごすが、大手ならではの企業体質に葛藤し、2018年4月に独立。 しかし、起業したものの器用貧乏になってしまい、WEBができるからといって、色んな仕事をお願いされることがよくあり、「自分って何なんだろう…」と葛藤の日々を過ごす。 しかし裏方の人でもしっかりと売上も自分の自由な時間も手に入れることができるモデルケースになりたいと一念発起。 2003年から活躍されているWEBビジネスの重鎮に直接指導を受け、WEBに特化したビジネスプランニングを極める。その結果、2023年には平均250万円を超える金額で20社以上受注を得る。 クライアントの仕事の上流から入ることができるようになったことで仕事の幅が広がった実体験から、このこのノウハウを体系化し、縁の下の力持ちとなる人にもスポットライトが当たるように2021年からWEBプランナー養成講座をスタート(現在4期)。 現在は「共に喜び、共に輝く人生」を理念に、人を喜ばせる”良いモノ、良いコト、良いヒト”を世の中に輩出することをミッションに掲げ、5年で1000人のWEBプランナーを育成するため日々活動中。