YOUSEED株式会社 代表の田原靖識です。
このページでは、YOUSEED株式会社の理念やビジョンについて記載していきます(2021年9月27日現在)。
ビジョン・目指す姿
- ビジョン
- 固定概念に囚われない新たな価値を創造し
- 顧客に笑顔とやりがいを生み出す起業家・経営者を増やし
- 日本経済を活性化させる
- 目指す姿
- グッドカンパニー
- キーワード
- 人を笑顔にする会社、人が幸せになるチーム
経営信条と行動指針
経営信条
YOUSEED株式会社の創業の精神であり、企業活動の根幹。普遍の理念として、企業基盤に深く浸透しています。
お客さま、株主・投資家、ビジネスパートナー、地域社会、従業員など、私たちを取り巻く全てのステークホルダーとともに持続的な成長を目指します。
- 社会益
- 私たちは価値創造のリーディングカンパニーとなり日本経済発展のために寄与いたします。
- 会社益
- 私たちは価値創造のリーディングカンパニーとなり会社の発展向上のためにつくします。
- 個人益
- 私たちは価値創造のリーディングカンパニーとなり自分の幸福を築くために頑張ります。
行動指針(10の基本原則)
- お互いを認め合い、尊重し信じ合う
- 高い倫理観を持ち、良識ある社会人として行動する
- 法令および社内規程を遵守し、公正に業務を遂行する
- 反社会的勢力との一切の関係を遮断する
- 品質の向上に努め、お客さまの満足に資する作品を提供する
- 事業に関わる情報の重要性を認識し、適切に管理する
- 事業内容や活動実績の透明性にこだわり信頼を得る
- 変化を捉え、新たな可能性に挑戦する
- 社会貢献活動や適切な情報開示を通じて、社会からの信頼を醸成する
- 個々の力を結集し、総合力を最大限に発揮する
サステナビリティの重要課題
重要課題の整理
SDGsへの取り組みを本格化するにあたり、企業にとって重要な「事業活動」での貢献をより明確にすることが肝要であると考え、本業を通じた社会課題解決、企業基盤を形づくる施策による持続可能性追求の観点から「重要課題(マテリアリティ)」を整理し、改めて「サステナビリティの重要課題」として設定しました。
重要課題決定に至るプロセス
SDGsへの取り組みを含むサステナビリティ活動に影響を及ぼす重要課題の整理について、重要課題決定に至るまでのプロセスは、以下のとおりです。
重点的に取り組むテーマの選定
代表取締役ほか経営層との対話を実施、根本となる考え方を確認
各部門と主力事業のSDGs貢献を精査。YOUSEED株式会社の技術やノウハウを用いることで特に課題解決に貢献できる目標を抽出
抽出した重要課題を基に、重点的に取り組むSDGsを決定
以下4つに決定
経営会議、取締役会へ報告
YOUSEED株式会社のSDGsの具体的な考え方についてはこちらのページに記載しています。
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