【119回】GW(長期連休)最終日の過ごし方

おはようございます、田原です!GWの1週間はいかがお過ごしでしたでしょうか?!

僕は前半仕事、後半休みにしまして、GWはゆっくりとした時間を過ごしていきました。

今日は「最終日の過ごし方」ということで、StandFMの音声とブログ記事、をアップしていきますね!

StandFM

「余白」があるからビジネスが軌道に乗る!

今年は、令和5年5月5日という「555」のゾロ目になる端午の節句に息子のお祝いを家でゆっくりできました。プライベート以外でもプロモーション向けに購入したプロンプターが届いたので月末の撮影が楽しみになりました。さらに1番スイカとして有名な植木のスイカも食べることができたので(笑)、よき1週間となりました♪

こういう時間にゆとりを持った期間を意図的に創るっていうのはほんと大事です。

「余白」があるからこそ考えることができる、というか「余白」がないと考える暇さえない人が多いので、意図して「余白」を創るとさらに捗りますよ!休みと言いながら、こうやってブログ記事を書いているのは、書きたいから書いちゃっているからです(笑)

GW(長期連休)最終日の過ごし方

ありきたりな事で言えば、連休明けにやることを整理しましょう!なのですが、それだと味気ないので(笑)、僕の場合の過ごし方を紹介します。

ズバリ、、、思い切って仕事をしない期間を創ることです。あえてやらない時間を創ることが、翌日からの仕事のパフォーマンスをグンと上げるんですよね、僕の場合。

個人でビジネスをしていると、仕事とプライベートの境がわからなくなりがちだし、僕はそれでいいとも思っているけど、やっぱりメリハリをつけることで、人って「やる気スイッチ」が発動する。

出来る社長さんやトップの芸能人だって、遊ぶときはとことん遊ぶし、リラックスするときはとことんリラックスする。僕が住んでいる福岡は今日雨なので、家でのんびりと過ごそうと思います。

会社員時代では感じ得なかった事

そうそう、あとこの連休、外出もしていたので、そこでの気づきを1つ。それは、、会社員時代では出来なかったことを、少しずつ出来始めているなって思ったことです。例えば、

  • 自由な服装で仕事が出来る(スーツやジャケットも好き!)
  • 気分によって朝はスタバのテラスで仕事が出来る(なんかオシャレよね)
  • 来客があったとき、価格を気にせず喜んでもらえそうなお店を予約できる
  • 値段が高いから辞めるのではなく、価値があるものなら買うという買い方になった
  • ものよりも体験にお金を払うようになった
  • 高額なお金を払うとき、どうやってお金を生み出そうか考えれるようになった
  • 給料や固定給に頼らなくても、頑張ればお金は稼げるという謎の自信がついた
  • 家賃の価格で住まいを選ぶのではなく、住みたい場所で選べるようになった
  • 物事の判断基準をお金ではなく、価値や時間、経験で考えるようになった

など、ほかにも考えると出てきそうですが、改めてGW期間中にこんな風に変わって行っているなって感じました。もっともっと未知なることがあるので、僕もステージを上げて、個人でビジネスしていく人の希望に僕自身がなっていければなと思うので、何よりも楽しんで事業をしていきたいなと思っています。

それでは、GW最終日、楽しんでいきましょう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUT US
tahara
WEB事業に特化した起業家のためのWEBプランナー養成講座 主宰。 1983年生、福岡県出身。20代前半は東京で一部上場会社の営業職として働き、DM制作やプロモーションを中心とした販促の企画制作に携わる。営業成績も全国トップ5となり、やりがいのある日々を過ごすが、大手ならではの企業体質に葛藤し、2018年4月に独立。 しかし、起業したものの器用貧乏になってしまい、WEBができるからといって、色んな仕事をお願いされることがよくあり、「自分って何なんだろう…」と葛藤の日々を過ごす。 しかし裏方の人でもしっかりと売上も自分の自由な時間も手に入れることができるモデルケースになりたいと一念発起。 2003年から活躍されているWEBビジネスの重鎮に直接指導を受け、WEBに特化したビジネスプランニングを極める。その結果、2023年には平均250万円を超える金額で20社以上受注を得る。 クライアントの仕事の上流から入ることができるようになったことで仕事の幅が広がった実体験から、このこのノウハウを体系化し、縁の下の力持ちとなる人にもスポットライトが当たるように2021年からWEBプランナー養成講座をスタート(現在4期)。 現在は「共に喜び、共に輝く人生」を理念に、人を喜ばせる”良いモノ、良いコト、良いヒト”を世の中に輩出することをミッションに掲げ、5年で1000人のWEBプランナーを育成するため日々活動中。