講座期間中にお客様とのプロモーションが成功!
今後はさらにビジネスを拡大できます!
ビジネス構築動画プロデューサー/齋藤章浩さん
これまでプロモーション支援をしてきましたが、どこか確信が持てず、「なんとなく」でやっていた部分がありました。
田原さんの発信に前から注目していたこともあり、講座に参加。印象的だったのは、提案書の雛形をベースにした提案の組み立て方。実際にそれを活用したところ、100万円以上の案件にもつながり、自信が大きく変わりました。
さらに、長く温めてきた自分自身の講座もスタートできたのは、環境と仲間の力が大きいと感じています。独りで悩まず、実践しながら進みたい人にぴったりの場所です。
インタビュー収録後記
「このサポートで本当にいいのかな…」という不安
ビジネス構築動画プロデューサーとして、講座やセミナー主催者のプロモーションや構成サポートを行っていた齋藤さん。
一見すると順調そうに見えるキャリアの裏側には、こんな悩みがありました。
「クライアントさんに対して、これで本当にいいのかな……と自信が持てないまま提案してしまう。
そんな“確信のないサポート”をしていた自分に、ずっとモヤモヤしていたんです。」
やっていることは間違っていないはずなのに、どこか手応えがない。自信がないまま仕事を進める葛藤が続いていました。
直接学べるチャンスを逃したくなかった
そんな時、田原靖識さんが開催する体験セミナーの案内が目に入ります。
共通の知人を通じて田原さんのことは以前から知っており、その実力や信頼性は折り紙付き。
「プロモーションの現場を何件も経験している田原さんから、直接学べるって聞いた時、“これは絶対に逃したくない”と思いました。」
講座に参加したのは、「この人からなら“本物”を学べる」という確信があったからだったといいます
ヒントは“提案書”にあった
講座で最も印象的だったのが、提案書の書き方とその使い方。
「これまでは、提案のときに“感覚”で話していた部分が多かったんです。でも、田原さんの提案書のフォーマットを使うようになってから、提案に“論理”と“構造”が生まれたんですよね。」
この提案書が齋藤さんの武器となり、100万円を超える案件の受注にもつながりました。
「実力者」だけど「気さくな人」──そのギャップが学びを深めた
実際の講座では、田原さんが惜しみなく実例を公開してくれるだけでなく、ひとりひとりの質問にも丁寧に答えてくれる環境がありました。
「実力者っていうと、どこか壁があるイメージを持たれがちですが、田原さんは真逆。話しかけやすくて、何でも相談できる“懐の深さ”があったんです。」
だからこそ、安心して実践できた。失敗も含めて学びに変えられた。そんな信頼の中で、提案力や戦略設計力がどんどん育っていったそうです。
講座だけで終わらない“つながる場”だった
齋藤さんはこの講座を1期から4期まで継続受講。理由は、ただ学ぶだけではない「出会い」があったからだと話します。
「ここには、“本当にいい人”が集まっているんですよ。気持ちよく一緒に仕事ができる人たちと出会えた。
実際に、講座で出会った仲間と講座プロデュースを一緒に手がけるようにもなりました。」
それは、クライアントとの関係以上に濃く、安心してビジネスを語れる“戦友”のような存在だったそうです。
「プロモーションの本質」を学べる希少な場所
動画や広告の表現ではなく、「どう組み立てるか」「どう提案するか」という“構成の根幹”を学べたのが一番の財産だったと語ります。
「ありきたりなノウハウではなく、本質に触れる機会がたくさんあったんです。
だからこそ、自分の土台がしっかりした感覚があります。」
“仕事はあるけど、何か足りない”と思っている人へ
齋藤さんがこの講座をすすめたいのは、すでにプロモーションに関わっている人、ある程度の実績がある人たち。
「仕事はある。けれど、自信がない。そんなふうに、モヤモヤしている方にこそ、この講座を体験してみてほしいと思います。」
「正解のない仕事だからこそ、確かな“型”と“軸”が必要なんです。
そして、それが学べる環境は、実はそう多くありません。」
【Before】自信が持てず、なんとなくの感覚でプロモーション支援をしていた
【After】提案書を使い100万円以上の案件を受注、自身の講座もスタート!