言葉の使い方を変えると顧客が変わる【第91回ウィークリーたはら】

こんにちは、YOUSEED株式会社の田原です!今朝は9時からオンライン読書会に参加してきました♪8月に受講した速読記憶術講座からのコミュニティで、今日も20分で1冊読むという読書タイムも入れながら、読んだ感想を話していくという時間。

今回初めて参加したのですが、日曜の朝イチにゆったりと読書ができるという時間、そして他の経営者さんの考えを聞くことができるので、こういう時間を取るのは大事だなと改めて実感しました。

また、今週は最近僕が流行っているデパートの催事イベントに、おかわりJAPAN代表の長船さんが催事で出店されていたので駆けつけてきましたよ!初日に行ったのでなぜかテレビ主催も受けて、ちょっと嬉しそうな僕の写真を友人が盗撮してました(笑)

大丸天神の催事場にて
TV主催中の写真
全てが絶品でした!

テレビの取材がひっきりなしの「おかわりJAPAN」さんは、ほんと代表の長船さんのこだわりが存分に出ていて、ビジネスってお客さんのニーズに沿ったものを作ること、ではあるけど、どこにこだわりを持つかが、ファンを生むかどうかに分かれると感じました。

あと、産前にやりたい事としてあった縁のあるお店巡りをしているので、山口県下関市にある日和庵にも行ってきました。毎回提供いただく料理の数々は芸術そのもの。ここもこだわりがあるからこそ、僕たちは虜になっています^^

そして今日のテーマは、このこわだりから派生させまして、今朝の読書会の時に感じた「言葉の使い方」を変えると、お客さんの層も変わってくることや共感してほしいお客さんが集まってくるようになるということについて、動画後半で触れてみました。

今週は、BGMもオリジナルに変わっていますので、ぜひともそこもお楽しみください^^

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tahara
1983年生、福岡県出身。20代前半は東京で一部上場会社の営業職として働き、DM制作やプロモーションを中心とした販促の企画制作に携わる。営業成績も全国トップ5となり、やりがいのある日々を過ごすが、大手ならではの企業体質に葛藤し、2018年4月に独立。 起業後はFacebook広告、YouTubeを活用したweb集客導線の設計やリードナーチャリングを組み合わせた手法は特にBtoB、BtoCにおいて非常に効果が高いと定評がある。 「価値ある想いを最高のカタチにして届ける」ことをモットーに、繁盛する個人事業から中堅企業まで、幅広く支援している。